オーガニックフェスタinいわて2015実行委員会


オーガニックフェスタinいわて2016

開催趣旨

 

 環境保全農業の生産者と、エコロジーライフの提案者が集い、自然と調和したライフスタイルを消費者にアピールするお祭り「オーガニックフェスタ」を、このたび北上市展勝地において開催いたします。(2年ごとに開催場所を変えて、岩手県各地で開催する予定です)

 

オーガニックとは・・・

 日本語では「有機栽培」として訳される言葉ですが、私たちの提唱するオーガニックとは、化学農薬・化学肥料不使用栽培という狭い意味でなく、自然と人がつながり万物が循環する世界という広い意味を持ち、そんな社会を提案しようと、このオーガニックフェスタを開催する事にいたしました。

 

日本のオーガニックの現状・・・                          

 日本の有機JAS認証制度が16年目となりますが認証農家数は0.3%と低く、有機農業推進法も11年目をむかえますが、日本の農業における化学農薬や化学肥料の使用量は、世界で最も高いレベルです。また、本来日本発であった「産消提携」運動も、今や米仏などの普及から大きく遅れ、環境保全農業の普及においても大きく差を付けられています。そんな日本の農業は高齢化、自然破壊、農地荒廃、低自給率、食生活乱れなど、多くの問題をかかえています。 

 

農業の枠を超えた運動へ・・・

 そんな状況の中、有機自然栽培を続ける農家が注目され、新たに就農しようとする若者の環境意識や、安心な農作物を求める消費者のこだわりなど、まちがいなく『オーガニック』への関心は高まりつつあります。そして東日本大震災以降、衣食住やエネルギーのことをもう一度見直そうと、新たなムーブメントが各地で起こりはじめています。

 

 この「オーガニックフェスタinいわて」は、そんな思いを共にする人々が集い、語り合い、つながることを願い開催するものです。

 

このフェスタを通じて、次の事を提案します・・・

生産者と消費者の枠を超えたゆるやかなネットワークづくり。

生産者と消費者が直接出会え、楽しく学び合う場の共有。

生産者と消費者が共に、有機循環社会にむけて新たなビジョンを創造する。

人と自然とが調和した社会を実現するためのしなやかな活動の場。

衣食住だけでなく、学び、遊び、医療や福祉ともつながる農のあり方を模索する。

 

 以上、簡単ですが、「オーガニックフェスタinいわて2016」の開催趣旨です。どうぞご理解いただき、ご支援ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

岩手有機農業連絡協議会内「オーガニックフェスタinいわて2016」実行委員会

代表 小島 幸喜

事務局長 日野 雄策

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オーガニックフェスタinいわて2016事務局 

020-0822 盛岡市茶畑2−11−20 岩手県有機農業連絡協議会内(担当/日野)

電話 090-3230-1439FAX 050-3737-4811

mail  info@oraganet.com

 

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